<   2014年 08月 ( 6 )   > この月の画像一覧   

ストッケのチェアだらけに   

多分、今我が家のリビングにお客様が来たらビックリすると思います。

なぜって・・・

ふつうのダイニングチェアがなくって、
ストッケのトリップトラップ(子供用高さ調節椅子)が3脚も置いてあるから。

どん、どん、どーん。

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子供は1人、大人は2人の家庭なのに?

実は、家族全員このトリップトラップに座って過ごしています。
(左が夫用、真ん中は娘用、右が私用。娘用だけオプションの背もたれ、ハーネスホルダー(白)が付いているのでちょっと違って見えますが、椅子本体は3つとも同じです。)

トリップトラップは、ご存知の方も多いと思いますが、ノルウェイのストッケ社が製造・販売しているハイチェアで、お高めの椅子です。正規販売店、7年保証付きだとベビーガードなしで2万7000円くらいします。(私が楽天で調べた範囲では、並行輸入品だとそれより5000円くらい安くて、シリアルナンバーが消してあって1年保証というお店がほとんどのようです。)

離乳食を始めた頃、ベビーチェアをどうするか色々悩んで、悩んで・・・
結局この王道のトリップトラップを買いました。
悩んだ理由は、「子供イスなのに3万円弱?!我々のダイニングチェアよりずっと高い!」という値段の問題です。
でも中途半端な椅子を買って後悔するよりも、多くの人が「いい」と言っているこの椅子を買っておいたほうが安心なのでは・・・と思い、購入しました。(そのときの記事はこちら
1歳未満だったのでベビーセットもつけて(+7000円)、その後うちの子は座っても抜けだそうとして危ないので専用のハーネスも買いました(+6000円)。
なので合計で約4万円です。




子供イスに4万円!高い!

購入後10カ月近く使っています。感想としては「やっぱりこのチェア素晴らしい、買ってよかった」です。
欧州をはじめ色んな国々で人気商品なのも納得できます。
日本で購入するとなると値段が高い点のですが、その機能性を考えると認めざるを得ないです。(でも高い・・・。)

私が素晴らしいと思う点は、椅子自体の安定性です。
子ともが座っている状態で身をよじったりしても椅子はぐらつきませんし、椅子をよじ登っても簡単には倒れない骨組みや本体自体の重み(7kgあるそうです)。
勿論、子供が椅子をよじ登るのは危ないので、決してそのような使い方は推奨されませんが、でもよじ登るんですよね・・・。

実はうちの子は1歳過ぎてから、もともと使っていたダイニングチェア(2,3kgくらい)に隙あらばよじ登ったり、倒したりして、さらには椅子からダイニングテーブルへと登るようなお転婆さんで・・・
「危ないからダメ」と繰り返してもどこ吹く風で、とにかく転落しそうで危ない、倒れてきた椅子にぶつかりそうで危ない。登らないように注意したり、椅子から引き離したり、降ろしたり・・・とリビングにいる間じゅう夫婦ともそんな作業に追われ、疲れてしまいました。
ダイニングチェアを別の部屋に置いておいて、必要なときのみダイニングに持ってくる、というようなこともしてみましたけど、狭い家の中でそんなことをするのも大変で、一体どう対策をとればいいのかと悩みました。
(ネットで検索したり、職場の先輩ママにきいたりしましたが、なかなか有効な対策方法に巡り合えず・・・。そもそも子供によっては椅子をよじ登ったり、テーブルの上に乗ったりしないらしいですね。「うち男の子2人だけど、2人ともそんなことしなかったよ」などと言われてちょっとショックを受けたり・・・。いや性別で区別してはいけませんが・・・。)

色々と試行錯誤して、たまたま家具職人さんのストックホルムの保育所での記事を読んで(こちら→)「いっそのこと、我が家の大人用の椅子もトリップトラップにしてしまえばいいんじゃない?」と閃きました。
テーブルに上がらないことは、再三の言い聞かせや注意によって1歳3カ月ごろにどうにか守ってくれるようになりました。ただ自分でダイニングチェアによじ登るのだけは止めてくれず・・・。椅子は座るものなので、その椅子に自分で座ろうとよじ登る娘に対して「椅子に上がってはダメ」というのも見当違いな注意かな・・・と。だったら椅子に自分で登ったとしても倒れる可能性が少ない安定した椅子にすればよいのでは?と考えたわけです。

そこでダイニングチェアを捨て、大人用にトリップトラップを導入しました。
チェア自体は成長に沿って高さ調節機能があり、高さを調節すれば大人でも座れる、とメーカーも謳っていますので、大人が座ることは耐荷重量的に問題ないのです。

さすがに大人用に新品で2脚買うのは高すぎなので、「古いし、汚れもあるけどいい?」と言う、もう子供が大きくなって使わなくなった知人2名から1脚ずつ、ありがたく譲ってもらいました。
確かに摺れたところなどはありますがよーく見てみれば、というレベルでした。けれど椅子の色を合わせることができず、3脚とも木目の色調やトーンが違うところが、インテリア的にやや気になるところではあります。

ダイニングの大人椅子をトリップトラップに変えたところ、娘が登って倒すということもなくなりました。また脚置き用の天板にまず上がって、そこから危なげなく座面へと登ってきちんと座るということもできるようになりました。おかげで、今まで散々繰り返したきた攻防戦(よじ登りたいvs引き離したい)にも終止符が打たれ、親としてもホッとしています。

というわけで、我が家のダイニングはストッケのチェアだらけです。
やはりロングセラーとなっているだけの価値はあります。
「高いし・・・」と購入を最初は躊躇していましたが、今では大満足です。安定性の乏しい椅子で下手に転倒して怪我してしまうリスクを考えると、このストッケ トリップトラップは値段分の働きはしてくれていると思います。

以上、何でも登りたがる子供を持つ母の苦肉の策でした。

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by kuma_neco_kuma | 2014-08-27 23:36 | ◇1歳5-8ヶ月 | Comments(4)

夫婦の家計負担を5:5に戻しました   

今年度の家計負担は妻:夫=7:3で行く、と決めて実行していたのですが、
色々あって、妻:夫=5:5に戻すことになりました。

色々あった・・・というのは、私(妻)のサイドから言わせていただくと以下のようなところです。

『家計を私(妻)の方が2割多く負担する代わりにもっと仕事に専念させてもらう、代わりに家計負担が少ない夫の方が家事や育児を今まで以上に行う、というように決めたはずなのに・・・、
夫は家事・育児業務を今まで以上にやってくれなかった。』

でも夫サイドからは以下のような言い分があるそうです。

『夫としてはできる限り努力したのに、妻が納得するレベルやクオリティでの家事育児が「できていない」と評価された。家事育児にこだわりや自己流のやり方があるならば、人(夫)に頼まずに自分(妻)でやった方がいいでしょう。これ以上の家事育児労働はできない。』

両者の言い分は平行線でしたが、結局家計負担を5:5にして、家事育児負担も現行通りにした方がお互い納得できるだろう、という大岡裁き?となりました。

ついでに言えば、私が前の職場での働き続けるのならば、今以上に夫の家事育児サポートがなければ生活が到底回らない、と思っていました。
なので夫がこれ以上家事育児労働を負担できないと訴えてきたので、「転職する」と決める一つの大きな動機となりました。


「妻が望むレベルやクオリティの家事育児はできない」とうちの夫は言いきっていましたが、果たしてそうなんでしょうか。
私は「これをこういう風にしてほしい」というリクエストは何度も出しました(たとえば娘の洗濯ものを干すときは1か所ではなく左右2か所を洗濯バサミで留めてほしい、その方が生地が偏らないから、とかいう些細なことです)。そして夫がなかなか指示通りにやってくれないと文句を言ったのですが、それが不快だったのでしょうね・・・。
だから実際はできることであっても、心情的に「やりたくない」になってしまって、結局「やらない」になったのではないかと思います。
仕事で後輩を育てるときを考えると、「こんな些細な指示を素直に受け取って実施しない後輩なんていないぞ」と心の中で悪態をついてしまいました。
良くも悪くも、自分の主義を貫くところ、が夫らしいといえばらしいのですが・・・。
そして私自身もしばしば高圧的なところがあるので、言い方が悪かったのかもしれません。

そういった夫婦のやり取りが行われてしまった一番の原因は、私の仕事が忙しくて心のゆとりがなくなっていたからだと思います。
平日帰宅してからも次の日の段どりやその日残してきた事項を考えてはイライラ、土日も平日処理しきれなかったことを片づけるためにサービス出勤・・・でキリキリしてました。
転職して時間的ゆとりが生まれた今、夫には「すぐ怒らない妻に戻ってくれてよかった」と言われますので、きっとそうなのでしょう。

いずれにしても、妻が仕事に偏った生活を送るというのは、うちの家庭の場合できなかった、ということです。夫や他の家族の協力がある人だったら可能だったかもしれませんし、そもそも妻本人が能力もバイタリティも高い人だったら苦もなくできた仕事量だったのかもしれません。

でも5:5に戻してスッキリしました。心情的にも5:5になれた気がして、夫に過度に期待しないで済むようになりました!



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by kuma_neco_kuma | 2014-08-24 00:26 | ◆家庭のこと、家計のこと | Comments(0)

また病児保育シッターさんのお世話に   

猛暑日が続いた土日は元気いっぱいに遊んでいた娘でしたが、月曜の朝起きてみるとなんだか体が熱く、体温測定をしてみると38℃!
とりあえず、朝の出勤時間が遅くてもOKな夫に朝一で小児科へ連れて行ってもらうことにしましたが、昼間は私と夫の二人とも仕事を休めそうにない・・・ということでまたまた病児保育のフローレンス(こちら)にお願いすることにしました。

フローレンスでは当日朝8時までの予約であれば100%シッターさんを派遣してもられる、ということになっているので、急な発熱でも朝早くに気づけばor発症していればどうにか手配がつきます。さらに当日15:00までは、100%派遣を保証はできないけれどベストエフォートでアレンジしてもらえるという心強さ。

「子の発熱に伴う欠勤」という予想外の事態がいつ来るかと、常にビクビク不安に思わねばならないことが、私を含め多くのワーキングマザーの心の重荷になっていると思います。
我が家の様な祖父母など親族の助けがない共働き家庭では、その「休みにくい日に休まざるを得ないかもしれない」という不安を、当日8時までの予約であれば100%払拭してくれる、ってかなりの安心感を与えてくれます。

娘は小児科で「ただの風邪」と診断され、薬をもらって、その月曜の昼間はフローレンスから派遣されたシッターさんと自宅で過ごしてもらいました。その日はずっと38℃台で、眠ってばかりいました。

翌日火曜日は朝は夫が、昼間はシッターさん、夕方からは仕事を早退した私が看るという形にしました。その日は37℃台前半で元気になってきました。

水曜日は36℃台で、元気いっぱいに朝から動き回るので回復したと判断し、保育園に行くことができました。

というわけで、今回は2日間保育園を休むだけで済みました。

2日間で回復できたのは、やはり自宅でゆっくりと、マンツーマンで看てあげたからだと思います。以前よく利用していた近所の小児科併設の病児保育室は7月から連日定員一杯が続いているそうです。
満員のときの病児保育室に行くと非常にうるさく(不機嫌で泣いてる子が多いですから)睡眠もままならない、という状況を目撃していますし、実際そういう満員の時に預けると病気が長引く、という経験もしています。
なので娘の病気回復を早める意味でも、心身の負担を軽減する意味でも、混雑している病児保育室には預けないほうがいいと、最近は確信的に考えています。
できれば自宅で親とマンツーマン、それができなければシッターさんとマンツーマン、というのが一番良い。マンツーマンにするためには、仕事面でも多少の犠牲が必要ですし(親が休んだり・遅刻や早退で対処する場合)、また金銭面でのより多くの負担がかかりますが(シッターさんに頼む場合)、結果として娘のためになっていると感じています。

それにしても、0歳クラスではトータルで4日間しか休まなかったのに、1歳クラスになってからはもう6日程度休んでいます。
0歳クラスのときは「うちの子は丈夫な子」と自分でも思っていましたし、保育園の先生にもそう言われていていました。子供の発熱に振り回されることが少なく、今思えば恵まれた状況でした。1歳児クラスに入ってからは発熱することが増え、今更ながら楽観的な発熱看病体制ではいられなくなりました。

発熱が増えてしまった理由を私なりに考察すると・・・、
娘は0歳クラスの時は、最初は全員で8名の園にいてそのあと移った園も全員で40名程度の小規模なところに行っていたのですが、この新年度に定員の多い園(全員で120名程度)の1歳児クラスに入ったので、色んな病気をもらいやすくなったのだと思います。
「病気をもらうリスクが低い」という意味では小規模な保育園にメリットがあったんだな、と今更ながら思っています。
ただもう元の園に戻ることは不可能なので(保育園激戦区ですから)、以前の園とむやみに比較して不満を持つのではなく、今の園の良いところに目を向けていきたいと思います。


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by kuma_neco_kuma | 2014-08-23 23:04 | ◇1歳5-8ヶ月 | Comments(0)

豊かな物のなかでどう育てる?   

1歳3か月ごろに「アンパンマン」と覚えた娘。
「アンパンマン」という単語は非常に発音しやすいようで、最近はことあるごとに「アンパンマン」とつぶやくようになりました。
多くの子が通るというアンパンマンブーム。うちの子にもついに来たか・・・という感じです。

さて我が家では、基本的におもちゃをあまり買わないようにしています。
その理由は、
1)お下がりでいただくものが多いという事情、
2)夫婦とも多くのおもちゃを与えられずに育たため、自分の子どもにも多くを与える必要はない、少ないおもちゃを大切にすべきだ、という思想
によります。

まず1番目のお下がりですが、親戚から我が家に譲られてくる、というルートが確立されています。今までも出産準備品をはじめいろんなもの数多くを頂いてきました。もし不要だったらそちらで適当に捨ててください、というスタンスで譲ってくれます。
おもちゃに言えば、その譲ってくれる家庭では子どもに沢山のおもちゃを買い与えているので、1個1個のおもちゃはあまり使いこまれておらず、きれいな状態のまま子どもが興味を失なったものが我が家に譲られてくる、という感じになっています。
たまにそのお宅にお邪魔すると、こんなにおもちゃの量が必要なのだろうか?と思うくらいリビングを占拠しているのですが、そのあたりの感性は家庭による考え方の違いなのだと思います。

2番目の我々夫婦の「あまり多くを与えず、少ないおもちゃを大切に」という考えですが、これはお互いの親の考え方に感化されている部分が大きいと思います。私も夫も「何でも買ってもらえる」というような育て方はされませんでした。お互いの実家とも世間水準より貧しいわけではないと思いますが、どちらも周囲の友達よりも物を買ってもらえなかったという思い出が数多くあります。「こどもにはここまで」と決めたら、ねだられても買ってもらえなかったのです。
けれどその少ない中でも大切なお気に入りがあって、退屈はしなかったという記憶が残っています。
大切な物を丁寧に使おう、とか、修理しても持ち続けよう、という気持ちが芽生えました。そしてそういった気持ちは、大人になっても「物を粗末にしない、浪費しない」という生活スタイルにつながっていると思います。

さて冒頭にもどりますが、そんな我が家に大量のアンパンマンおもちゃのお下がりがやってきました。
アンパンマンだけでこれだけの量があるなんて・・・というくらいの量です。
娘は突然のアンパンマン・フィーバーに大興奮!!
娘が喜ぶ姿を見るのは嬉しいのですが、夫と話し合って「こんなにも沢山のものを一気に与えるのはよくない、娘が適切に遊べて、ちゃんと把握しきれるくらいの量に抑えるべきだ」という意見が一致して、娘が眠った隙に1/3の量のみをリビングに残し、残りは収納庫に保管することにしました。
朝起きてきた娘はおもちゃの量が減っていることに怒ることもなく、1/3量のアンパンマンおもちゃをとても嬉しそうに触って楽しんでおり「やっぱりこれくらいの量が妥当だ」と思いました。

私たちのこども時代よりも、さらに豊かで便利になっている世の中です。また我が家の環境は、物も人も、そして情報も混線している都心です。
このような「ものが溢れる社会」のなかで、いかに「もの」の大切さを教えてあげるのか。
とても難しい問題だと思います。

そんな大きな問題を考え始めるときりがないので、とりあえず今できる身近なところから・・・です。
おもちゃに関しては、我が家ではIKEAのこちらの布製収納(KUSINERボックスとKUSINERバスケット)をもっていたので、この計6個に入るまでの量(絵本も含む)をリビングに出してもよい量、とルールを定めています。
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円柱形のバスケットは直径18cm、四角いバスケットは26x18x18cm大なので総容量は多くありません。

この6個に収まる量以上のものは収納庫で保管し、今出ているものに飽きてしまったら、収納庫にあるものと入れ替えをして、決してこの6個の収納ボックス以上のものをリビングに持ち込まないようにしています。
このルールを実行して3か月くらい経ちますが、リビングが散らかりすぎることもなく、また娘にとっても決して退屈しない量となります。我ながらこのルールを決めてよかったと思います。

これから成長にともなっておもちゃ・絵本の趣向がどんどん変わってくると思いますが、適切な量と質を常に考えていき「物を大切にする」「足るを知る」ことを身につけてもらえれば・・・と思っています。

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by kuma_neco_kuma | 2014-08-18 19:18 | ◆暮らしのシンプル化 | Comments(0)

1歳5か月、ベビーカーを新調しました   

前の記事で書いた様に(こちら→)、お下がりで頂いたベビーカー2台のうち、全く使っていなかった1台を処分しました。
そして新たにベビーカー1台を購入しました。
どうして1歳5か月のタイミングでベビーカーを新調?と思われるかもしれません。

今までベビーカーを(自分で)買わなかった理由は以下の通りです。
1)昨年度(0歳から1歳なりたて)までは通っていた保育園がマイカー送迎可だったため殆ど車を使っていたこと、
2)0歳から1歳なりたてまでは子の体重が10kg未満だったので、車が使えない場面では抱っこひもを使って軽々移動できたこと(抱っこひもが一番小回りが利いて便利でした)、
3)首据わり後から使えるベビーカーをお下がりでもらっていて、ベビーカーに乗せたい場面では時々使っていてそれで十分だった(滅多に使うことはなかったのですが、家族3人で近所をお散歩するときなどに使っていました)

特に3番目ですが、頂いたベビーカーは6年前のマクラーレンのクエストだったのですが、殆ど使用されていないきれいな状態で譲ってもらいました。(下の画像リンクは現行モデルです。)

現行モデルでは生後1か月から使える様ですが、当時のモデルは首据わりした生後3-4ヶ月から4歳くらいまで乗れる、と説明書に書いてあるものです。リクライニング可能な角度が変わったのみで、基本的なつくりは現行モデルのクエストとあまり変わりがないです。
とっても走行性も良くて気に入っていたのですが、折り畳みが面倒なのと、折りたたんだ時に本体が自立できない(非正規品で立て掛けるスタンドが売られていますが、それを外出先に持ち運ぶのも面倒)、本体が重い、という点がややネックでした。

今回1歳5か月でベビーカーを新調した理由は、
子どもの体重が重くなりすぎて(11kgを越えました)、保育園の送迎を抱っこひもで行っていたら、私の肩から腰がかなり痛く辛くなったからです。(仕事に支障が出るくらいやられてしまいました。週1回は整体に通わねばならない状態でした。)
なので抱っこひも以外の手段(自動車、自転車、ベビーカー)が必要となりました。

まず自動車は、新年度から転園した保育園ではマイカー送迎が不可能な立地のため却下。

次に自転車。以前記事にした通り(こちら→)、夫が買った子乗せ自転車が、私の身長的にフロントシートと重なってしまって視界を確保しにくいという問題点があって、私は使用を見送っています。後ろのリヤシートに載せることができる2歳になったら私も利用ができるとはおもいますが、まだ半年以上も先となるので、現時点では不可。新たに私用に子乗せ自転車を買うという手もありますが、1世帯に2つも子のせ自転車があっても無駄かな~と。それに結構高いですし・・・(電動アシストなしでも6万円くらい)。

そこでベビーカーとなるのですが。
今持っているベビーカー(マクラーレンのクエスト)を使えばいい、と思って当初はそのベビーカーで保育園送迎したのですが、何せベビーカー本体が重い。そして園では畳んで立てかけて置いておかねばならないのですが(スペースの問題があるので、そのままの状態では置いておけないのです)、畳むのに手間どる、そして畳むと自立しない作りなのでチェーンを使って壁の手すりと繋げて無理やり立てなべならない、という状態で・・・。
もっと簡単に畳めて、持ち運びも楽なベビーカーが欲しい!と思いました。

そんな折、街中でママ1人と子一人でお出かけしている親子が、子供がベビーカーを降りるとママがベビーカーをさっと片手で畳んでキャリーバッグのように片手でコロコロと転がして運んでいる姿を見て「こんな便利なベビーカーがあるんだ」と知ったのがかなり衝撃的でした。
(↓イメージ図、画像はアップリカ製品マジカルエアーの公式ページからお借りしています。)
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マクラーレンのベビーカーは妊娠中に既にもらっていた、というのもあってベビーカーを新調する気は全くなく、何も調べてなかったのですが(というかいろいろありすぎて、なんだか面倒になってしまって妊娠中に調べる気になれなかったのです・・・)、今回購入を決意したため初めて色々と調べました。

私が重視した点は、
・コンパクトで軽い
・片手で畳める
・畳んだ時に自立する
・畳んだ時にキャリーバッグの様に片手で転がして運べる
・自力歩行が安定する3歳くらいまで使え、制限体重が重いほどよい(だって今現在すでに11kgなので)
です。

ネットで色々検索して、使用したレビュー記事なども熟読した結果、これらを全て満たす候補に挙がったのは、アップリカの「マジカルエアー」と、コンビの「f2」という、国内大手メーカーの王道?2機種でした。



ふと注意して近所のスーパーを見ると、この2機種を利用している1歳以上と思われる子供が結構います。どちらがいいかなぁ・・・と思いながらちらちらと観察していたのですが、やっぱりちらっと見るだけでは分からないことが多いので、結局は店舗で実際に触ってみることにしました。(いつもながら行先はお台場のベビザラスです。)
車や自転車に詳しい?(うるさい?こだわりがある?)夫と一緒に行って、あまり予備知識を与えずに「マジカルエアー」と「f2」の両方を開けたり閉めたり、走らせたりして見てもらって、どっちがいいと思う?と聞いたところ、「マジカルエアーのほうがいい」という評価。理由は、開閉のスムーズさ、だそうです。

またネットで調べた情報通り、f2の方が座面が狭く感じられたというマイナスポイントもあったため、却下とし、結局「マジカルエアー」を購入しました。(購入はネットでしてしまいました。店舗で実物見せてもらったのに、そこでは購入しなくてごめんなさい>ベビザラスさん。)

購入したのは、「マジカルエアー2014モデル」です。
約1か月間使用してみた感想をひとことで言いますと「購入して良かった!!」。
良かったポイントは以下の通りです。

・重さ2.8kgという最軽量をうたっている通り(最後まで迷った「f2」が3.3kgなので、それよりも0.5kgも軽いです)、ビックリするくらい軽いです。

・私が憧れていた、片手で開閉と、畳んだ状態で自立、畳んだ状態でキャリーバッグの様に転がして運べる、ということがスイスイできます。
かなり快適となり、これだったら子供と二人でバスに乗るのも怖くないです。(バスだと高率に折りたたまないといけない状況になるので、いままではなるべくベビーカーのときはバスは乗っていませんでした。)

・当初の予定通り、保育園のお迎えはベビーカーを利用するようになったので、抱っこひもの時に感じていた肩コリや腰痛から解放されました。よかった~。

・お値段も2万円強ですので、子乗せ自転車もう1台購入よりもずっとリーズナブルに済みました。

勿論「マジカルエアー」のマイナスポイントもあります。
どうしても以前使っていた「マクラーレン クエスト」と比較した上でのことになってしまうのですが・・・、以下のような点です。

・走行性がやや不安定。段差が乗り越えにくい、90度曲がるのが難しい。・・・これはいままでのマクラーレンがいかに優れていたかを認識させられました。はっきり言って雲泥の差です。

・肩ベルトの長さが短い
(周りを見ていると、フロントバーがあるためなのか肩ベルトをつけずに、腰ベルトのみで乗っているお子さんをよく見かけるのですが、それでは安全とは言えないと思います。けれどこの肩ベルトの短さでは、ある程度成長した子供であれば長さが足りないのでは?と思います。うちの子1歳5カ月ですら、すでにベルト長さmaxでぴったりです。純正品で別売りの肩ベルトも販売していない様ですし、一体どういうことなのか良く分かりませんが、長さが足りなくなったらまた考えます。)

・肩・腰ベルトを締めるバックルがやや扱いにくい。マクラーレンのバックルの方が扱いやすかったな・・・。


でもコンパクトである点で私は大満足です。
自転車の後ろ座席(リヤシート)に乗れるまで<2歳>、もしくは自立歩行がしっかりするまで<3歳?>の限られた期間の使用となるとおもいますが、しばらくは連日活躍してもらおうと思います。

ちなみに夫はマクラーレンが好きだそうで、「自分が使うときはマクラーレンにする」というので保管してあります。
確かに畳んだ時のスペースの問題がクリアできれば、マクラーレンの方が物自体がいいんですけどね・・・。
なかなか全ての面において理想的なベビーカーってありませんね。だからこそ沢山の機種があるのだと思います。



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by kuma_neco_kuma | 2014-08-15 19:13 | ◇1歳5-8ヶ月 | Comments(0)

ベビー用品と自分の服・靴の一斉処分   

出産の約3か月前に育児のことを考えて、間取りと収納が広い今の部屋に引っ越しました。
引っ越すといっても、もともと住んでいた賃貸マンションの住環境を気に入っていたので、その同じマンションのより広い間取りに移動しました。

広い部屋に移った当初は「こんなにも収納があるなんて快適!」と感動していたのに、子どもが生まれて1年も経たないうちに「あれ?収納場所がちょっと足りない?」と思うようになってしまいました。

収納スペースで、急激に増え場所をとっているのは「ベビー用品」です。
おさがりで頂いたベビーカー2台、ベビーベッド、ベビー布団セット、バウンサー、プレイマット、チャイルドシート、おもちゃ。
自分で買った、ベビー入浴台、入浴椅子、おもちゃ、服。
さらに日々のオムツのストック(ネットでまとめ買いするので、多い時は一気に300枚近くストックしていることも・・・。けど、1日8枚、1か月で240枚くらい消費するので震災などを考えるとある程度多めにストックしておかないと不安なのです。)

このままでは収納スペースがなくなってしまう、まずい、と思い、ベビー用品の一部を粗大ごみに出すことにしました。
捨てる基準は、もしも第二子が生まれたとしても使わないであろうもの、第二子を産まないにしても誰かにお下がりできそうもない位古いor汚れているものor実用性がないもの、を基準にしました。

結局捨てたのは以下です。
・ベビーカー1台(お下がりの一つ。他のベビーカーもあったので結局一度も使わずじまい。)
・ベビー布団(ベビーがおとなしく布団をかぶって寝るわけがなく、掛布団は全く意味がなかったです。代わりにスリーパー着せてました。)
・ベビーベッド用マットレス(ベビーベッドをもう使わなくなったので不要。汚れもなくきれいなのですが、あまりにかさばるため捨てることに。)
・入浴台、入浴椅子(発泡スチロール製の台は腰すわり前まで、椅子は腰すわり~立つまでの期間限定でフル活用しました。どちらも5000円未満の安いものだったし、水垢汚れが付いてしまいました。)

どこの自治体もそうだと思いますが、粗大ごみは、区の処理券を購入して、インターネットで回収を申し込んで、指定された回収日に券とともにマンションの指定場所に出す、という手順を踏まねばならないので、少し面倒ですよね。
なのでついつい後回しにしがちです。


今回上記を思い切って捨てたおかげで少し収納にゆとりができました。
しかし子ども用品の増殖スピードの早さ、量とも想像以上でした。使える期間が限られている用品も多いので、「できるだけ大物は買わない」と思って行動していたつもりですが、それでもこんなに捨てるべきものが出てきました。
今後も「できるだけ買わない」「捨てる時の面倒くささを忘れない」という信念をしっかり持って行動しなければ、と決意を新たにしました。

さらに、自分自身の洋服・靴の量も見直すことにしました。
いろいろあっても結局いつも着ている服は限られるし、数年前のお気に入りも、今ではただハンガーに吊るされている状態なだけ、そんな着ない服や靴に場所を明け渡しているのは勿体ないです。
古い服・靴はどんどんゴミ袋の中へ入れました。

買ったけど殆ど着ないままになってしまった服や靴に対しては、ものを粗末にしてしまった、という罪悪感があります。こういうものは、エコの観点からもフリーマーケットに出したりするのがいいのでしょうけど、私自身はフリーマーケットを利用したことがないので本当のところはよく分かりませんが手間暇かかりそうなイメージで「私には無理」なので、私は業者(リサイクルショップ)にお願いしています。

宅配買取をしてくれるリサイクルショップ(私が利用しているのはこちら)に洋服や靴を送って、買い取ってもらうという形をいつもとっています。
引きとってもらえるのは、新品もしくはそれにほとんど近い品のみです。海外ブランドでなくても、日本のデパート系ブランドのものであれば大抵引き取ってもらえます。
タグがついたままの新品であっても値段はわずかしかつきませんが、だれかが有効に活用してくれるならそれが一番、と思うので、値段のことは全く気にしていません。そもそも買取りしてもらわなかったらただ捨てるだけだったものなのですから。不要な買い物をしてしまった私の選眼力のなさが問題なわけですし・・・。

そんなわけで、ベビー用品と自分自身の服・靴を処分して大分すっきりしました。
それでもまだまだ物が多いので、秋の涼しくなったころに、また一斉処分を行いたいと思っています。

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◆まだまだオムツっ子なわが子のために、せっせとオムツを購入しています。大量に買ってもすぐになくなってしまう消耗品なので、お安いベビザラスPB商品を使っています。
Lサイズパンツで1枚あたり22円なのでコスパ良好、かぶれもうちの子の場合全くないので愛用しています。


◆夜寝ている間の尿の量が非常に多く、普通のオムツでは吸収しきれず漏れてしまうので、夜専用として「オヤスミマン」を使っています。
オヤスミマンは吸収力が非常に良いので漏れ知らずで快適です。1枚あたり50円と上記の倍はしますが、それだけの価値のあるオムツだと思います。
娘のお尻がかぶれたこともないので紙質も合っているようです。


◆近所の区営の未就学児プール(「じゃぶじゃぶ池」)では、オムツが外れていない子は「水遊び専用オムツ(パンツ)」の着用が義務づけられています。
なのでお休みの日に娘を連れていくときはこのムニーマンのパンツを愛用しています。
今ふと気付いたのですが、1枚あたり100円と結構高めです。



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by kuma_neco_kuma | 2014-08-14 22:13 | ◆暮らしのシンプル化 | Comments(0)