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早稲田アカデミー「中学受験合格メソッド」   

私自身、田舎育ちなので大手塾とか予備校というものを全く知らず、そのまま国立i医学部に現役で受かっているので、首都圏の中学受験事情には全く疎いです。

娘はこのまま都心で育つ予定なので、中学受験をして中高一貫校に通う道を勧めたいと思っています。(小学校受験は考えていません。)
大学医学部の同級生や、職場の同僚医師たちは公立小学校→中高一貫校→国立医学部という人が多いのですが、その中学・高校自体の話を聞くとみな楽しそうだし、何より同じ位のレベルの人と切磋琢磨する環境というのがいいなと。

そんな中学受験ド素人な私なので、ちょこちょこと中学受験本を読んで情報収集しています。

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今回はたまたま目にしたこちらを読みました。
早稲田アカデミー代表取締役の瀧本先生が書かれたものです。



私、本当に中学受験塾について予備知識がなくって、かろうじて日能研、四谷大塚、SAPIXを知ってるくらいでそれらの特徴というか、差も良く分からず。
早稲田アカデミーはそれらよりシェアが少ない塾?というイメージしかなかったのですが・・・

この本によると

・大きな声で挨拶が基本の体育会系

・宿題をしてきたかどうかのチェックが厳しく

・保護者と担任講師の連絡が密(2カ月に1度は回診電話といって担任が保護者に電話をかける)

というのが特徴であり、そこが売りということが書かれていました。
逆に言うと、ほかの大手塾はあまりそういった面に力を入れていないということでしょうか。

本の中で面白いな、と思ったところ。(以下緑字で引用)

「親子の関係で上手く意思疎通できないことは、講師に限らず、第三者の言葉を借りると相手の心にスッと入っていくことがあるものです。やる気を失った子、スランプで受験しない!なんて言い出した子でも、親が言い聞かせようろするとさらなる反発を招くだけですが、講師が親の気持ちを代弁して伝えると、子どもは素直に耳を傾けて、きちんと考えて答えを出せるものです。」

確かに、自分自身の経験でも親にアレコレぶしつけに言われるとイヤでした。
また小学生以上になると親が勉強を見てくれるのもちょっと疎ましく思ったりもしました(←ごめんなさい)。

これはその子の性格にもよるとは思いますが、うちの子(3歳)はすでにそういった片鱗をのぞかせていていますね。
私が色々言うとかえってやる気を失ったり、違うことをしてみたくなったり・・・があるので、家庭学習のペースが難しいことも。そうなると私も悠長に待てず、イライラしてつい態度に出てしまうんですよね。「折角1stepすすめるために、プリントをやろうとして忙しいなか準備したのに・・・!」って。

けれどお世話になっているピグマリオンの先生の前だと、娘のやる気のムラが少なく、きちんと耳を傾けるので、第三者の存在って大きいなと思います。(もちろんその先生がプロだから、言葉がけが上手という面もあると思いますが。)

自宅だけで学習の全てをカバーすること、子供のやる気をキープしたり向上させることは、至難の業だと思います。勿論それをなさっている保護者の方もいて素晴らしいと思いますが、我が家の場合は私と娘の性格上、外部の第三者(先生)がいる方が精神衛生上よいなと改めて認識させられました。

話が脱線してしまいましたが、
この本全体としては、早稲田アカデミーの手前味噌的なアピール、公的教育への危機感と私立中高一貫校受験へのいざない、という点に重点が置かれていましたが(代表取締役が書いた本だからそれは仕方ないです)、
本のタイトル通り「受験を通じて本気で頑張ることを体験させる、そして結果がどうあれ本気で頑張った経験は人生の糧となる」ということも強調してありました。
その点はとても賛同しました。


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by kuma_neco_kuma | 2016-04-23 21:00 | ◎教育本 | Comments(0)

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