親たちのNGワード   

花まる学習会代表の高濱氏のご著書。
幾つか読んだことがあるのですが、またまた心惹かれるタイトルのものを新たに目にしたので読んでみました。
小3までに育てたい算数脳

小3までに育てたい算数脳
著者:高濱正伸
価格:1,620円(税込、送料込)
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「算数脳」のお話は・・・今までの高濱先生のご著書と重なる部分が多く、あまり目新しさを感じませんでした。
それはさておき、私が面白いなと思ったのは、「親たちのNGワード、NG行動」の項です。

以下青字は引用です。
「何回言ったらわかるの」
「この前だったそうでしょう」
「うちの子ダメだから」
「バカじゃないの」
「テストがダメでも知らないよ」
「お父さんに叱られるわよ」
「それじゃ今日だけよ」
言い間違いを放置する
テレビを見ながら指示を出す
他の子と比較する


なるほど、ついつい言ってしまいがちなこれらの言葉は良くないのですね。
これらの言葉のどういう点がダメなのか、またどういう言い方が好ましいのかについても詳しく書いてありました。
「何回言ったらわかるの」とか「この前だったそうでしょう」「それじゃ今日だけよ」なんて日常的に使っていたので、今後も油断するとつい口からでそうです。気をつけねば!と思いました。

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それとは別に、同時期に読んだこちらの本。
「玉井式国語的算数教室」の玉井先生のご著書。玉井式といのは何となく耳にしたことはありましたが、国語的算数??というのがよく意味が分からないのでご著書を初めて読んでみたのです。


この本にも「親の禁句10」というのが載っていました。

①お金をかけているのに!
②親に恥をかかせて!
③世間に何て言われるかわかってんの!
④弟(妹)はできるのにおまえはどうしてできないの?
⑤どうせ駄目だから、やめておきなさい。
⑥育て方を失敗した (あんたなんか産まなきゃよかった)。
⑦うちはお金がないから、大きな夢は見ない方がいい。
⑧学校の先生はダメだ
⑨お父さん(お母さん)はダメだ
⑩無視(子供が何を言っても口をきかず、無視し続ける)。


こちらも感情的になったときについ言ってしまいそうな言葉ですが。ぐっとこらえて言葉を選ぶことが大切ですね。
常に一歩引いて、広い視野やヴィジョンで言葉がけをしないといけないなと思いました。

そういえば・・・ですが、幼児教室の体験レッスンに行って思ったのは「先生は役者だな」ということ。
子供が思ったように行動しなくても決して感情的にはならず、でも妥協するわけではなく、手を変え品を変え・・・ではないですが、子供の立場まで降りたような共感する言葉かけて一緒に楽しんだり、かと思うと指導者として引っ張ったり・励ますような言葉をかけたり・・・で、時間内でもクルクルとキャラを変化させてました。
親もこんなふうに自分の感情をぐっと抑えて、子供にムカッと怒りを感じたとしてもそこは役者になったつもりで言葉をかけて行く必要があるなと思いました。

そんなわけでNGワードに気を付けて行きたいと思います。


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by kuma_neco_kuma | 2016-02-21 06:00 | ◎教育本 | Comments(0)

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