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「将来の学力は10歳までの読書量で決まる!」   

いつも参考にしている幾つかの幼児教育ブログで紹介されていたので、こちらを読んでみました。




「日本語了解能力」が全ての学力での土台となる、というお考えが説いてありましたが、
このことは私の尊敬する職場の先輩(リアル出来杉くんみたいな方)も以前から言われていたことでした。
なので非常に納得しながら読みました。

以下抜粋します。

・「本をよく読む」とは「勉強ができる」と言い換えてもいいくらいです。自分で字が読めるようになる前は親が絵本を「読み聞かせ」することになります。これはもう、早ければ早いほどいいのです。

・読み聞かせをたっぷりすることで脳に沢山の刺激が与えられます。日本語に対する認識を高めていきます。

・読み聞かせをスタートとして本の世界に入って行くことで、語彙力から文章理解力、思考力、集中力、表現力など、学力向上に欠かせない力が養われていきます。

・その後成長して読書習慣が身につくかどうかも、どれだけ読み聞かせをして本に親しんできたかが大きく関わってくるのです。



その上で、読み聞かせの方法についても詳しく言及してあります。


・一音一音はっきり読み、文章を変えて読まないこと。

ついつい易しい言葉に変えて読みがちですが、知らない言葉に出会って語彙を増やす、という目的からは「なあに?」と聞かれたら説明してあげてもいいけれど、できるだけ文章の流れから理解させることも必要だそうです。
そして一音一音に意味があるので、そのまま読むことに価値を置くそうです。
これについては目からウロコでした・・・いつも言葉を置き換えて読んでしまいがちだったのですが、できるだけ原文に忠実に読んでみようと思いました。

・音の良い絵本を読み聞かせること

これについても、今まであまり意識していませんでしたが、確かに音が良い、ということは美しい日本語に繋がります。音の良い文章は娘@2歳も一気に覚えおり、文字が読めないのにページを繰るたびに文章を諳んじて言います。
美しい日本語に触れることで、日本語のセンスを磨くことにつながる、ということだそうです。



読み聞かせを継続して行くコツとしては、

・寝る前の時間を読書タイムに

という古典的ではありますが、やはりその方法が一番確実、ということが述べてありました。
科学的には眠る直前に入った情報を脳の海馬が睡眠中に処理し知識が定着する、ということが書いてありました。私としてはそれよりも本を読むことでテンションを落ち着かせ、眠りやすくする、ということの方が常々実感できていることでしたが・・・。

他にも色々な読み聞かせの有効なやり方、コツのようなことも書いてあり、またお薦めの絵本も年齢別に紹介されていたので、とても内容の濃い1冊でした。

いままで娘への読み聞かせが毎日できていないこともあったのですが「これではいけない!」と反省しました。
読み聞かせは地道な活動ですが、教育のプロである筆者にその効用について具体的に説明されると、「我が子のために継続して行こう!」とモチベーションを掻き立てられる内容でした。

というか、最近私自身が絵本にはまり気味で、ついつい買ってしまいます・・・。
娘が2歳になってからは、ストーリー性がある絵本、単純な線だけでなく沢山の情景が描かれた絵本を読むことができるようになったため、私自身も見ていて・読んでいてとても楽しくなったからなのです。
この本にも書かれていましたが、図書館を有効利用して、色んな種類の絵本を借りて触れてみるようにしたいと思います。



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by kuma_neco_kuma | 2015-08-13 22:36 | ◎教育本 | Comments(0)

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