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花まる学習会の講演会に行ってみました   

以前から「花まる学習会」にお子さんを通わせた感想・評価をしばしばブログ記事で目にしていました。
たまたま自宅から近い民間学童施設を複数箇所調べているときに、そのうちの一つが「花まる学習会」と提携している、とのことだったので、非常に気になりました。
その代表の高濱正伸氏の著書を数冊読んでみました。

著書の中でしばしば繰り返されている「メシが食える大人に」というキャッチフレーズが私の中では好感が高かったです。
子供の話というよりは会社に採用した新人社員の話、恋愛話で「なるほど・・・」と思わせる部分が多かったです。

講演がもしばしば開かれているということが分かったので試しに聞きに行ってみることにしました。
(夫も一緒に講演会に行こう、と誘うと案の上「どこの幼児英才教育?」という怪訝な反応でしたが、「メシが食える大人に」がキャッチフレーズであることを伝えると、「じゃあ付き合ってもいいよ」と承諾してもらえました。)

夫婦・娘の3人で行ってきました。講演会の前に「親子コンサート」が組み合わさったイベントでした。
ただ、娘1歳がコンサート90分を大人しく聞けるはずはないのでコンサートの途中から入場しました。子連れの方が多く皆さん出入りが頻繁だったこと、会場に配置されている花まるスタッフの方が総じて子供に親切に応対してくれて、気兼ねなくコンサートを楽しむことができました。

そして肝心の高濱代表の講演ですが・・・
テンポのよい話しで90分があっという間でした。お話された内容は著書と重なる部分も多く、あまり目新しい点は少なかったですが、目の前で「プレゼンテーション」されると、より頭に入りやすかったです。
夫に聞いて欲しい部分が多かったのですが、娘が飽きてしまって夫が会場外へ連れ出したり・・・としていたので、夫はほとんど聞けずじまいでした。残念。

帰り道に印象に残った話を幾つか夫に伝えました。

・妻のことは「虎」と思え、夫のことは「犬」と思え。
・妻が明るく、にこにこ過ごせるような環境が子供の発育面でもよい。
・妻がストレスをためないように、適度にママ友や地域で群れることが必要。
・算数脳は9歳までに造られる。
・家庭できちんとした言葉遣いができていない場合は、成績が伸びない。
・国語力が大事。
・親が本を読む習慣が大事。

夫は「そんなの今回の講演会を聞かなくても分かっているよ」と。

とくに国語力、適切な言葉遣いについては夫は厳しいです。家庭でいつも注意されて育ってきたそうで、私が語句の言い間違え、ことわざの覚え間違えをしているとピシリと訂正してきます。そして読書家です。なので国語の点では、夫の今まで通りの方針で大丈夫だと思います。

ただ算数のことが心配です。「算数脳は9歳までに造られる」と高濱先生はおっしゃっていましたが、うちの夫(文系)は算数が苦手で「僕は9歳の時に算数は無理と悟ったから、算数脳は9歳までに造られる、というのは確かにそうなんじゃない?」と。
一方の私は理系ですので算数は苦手ではないです。ただそれは、私の父が算数得意な人だったので、小学校入学前から算数を熱心に教えてくれたからなのです。
(父は田舎の古い人間だったので、女の子は勉強しなくてもいい、という考えでしたが、それでも娘の私に小学校入学前に九九をマスターさせ、公文では小3分までを完了してました。兄に対してはもっと濃密に教えており、小1で公文は中学生教材に入っており、平方根<ルート√>についても理解させていました。)

自分の父のように就学前から子供に算数を教えてあげることができるか、というとちょっと自信がありません。一体父がどうやってそこまでできたのか・・・今となっては不思議です。
算数に関しては夫より私のほうがイニシアティブを取った方が良いと思いますので、少しずつどういう方針で教えていくのが良いか、考えていきたいと思います。


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by kuma_neco_kuma | 2014-09-23 22:32 | ◎教育本 | Comments(0)

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